水の惑星 … パート1 ― 2024/06/30
2021年10月コロナ禍の最中にアクアリウム「AQUARIUM×ART atoa(アトア)」がオープンしました♪
この時期によくオープン決心したよ…、と思いましたが、この計画も立案からだと10年近く前だろうし…造った施設を遊ばせておくよりは…となったのかも知れませんね。。。
まあでも自粛ムードの盛りに閉塞感のある水族館に行きませんよね~ (^^;
まあ出資者が財力があったせいなのか今も運営していましたので他の水族館がオープンしたこの時期を狙って行って来ました♪
水族館の場合、人が入った方が良いシーンもありますけど、アトアはちょっと癖がありそうな場所の様だったのでどう撮れるかあまりイメージが沸かず、まあ空いているタイミングを調整しました。。。
アトアは当日行けばその場入場券を購入できますが、基本前売り推奨のようで混雑時や特定日(GWとかお盆とかだと思う)は当日行くと入館時間指定されることがあるそうなので、行くと決めたら一時間前でもWeb購入した方が良いかも知れません。
面倒くさいルールだな…と思わなくもありませんでしたが、確かに内部は狭目で展示のアート感を重視したんだな…と感じました♪
構造的にも余り多くの人間は許容できないのかも知れません。
あと、相変わらず神戸特有なのか関西特有なのか知りませんが、案内がプアで建物が分かりにくいです。
調べるとアトアの場所は神戸ポートミュージアムの側だと分かりますが、実際行ってみると神戸ポートミュージアム(KPMという看板)は見つけられましたがアトアがどこだかわかりません。
※ 上の写真は神戸ポートミュージアムの碑(これは有料エリアだが地上にもKPMという看板あり)
KPMの建物の周りをウロウロしていたらどうやらKPMの二階がアトアの入り口らしいというので行ってみました。
で、後日よくよく調べてみると、どうやら神戸ポートミュージアム(博物館)という博物館があるわけでなく、建物の名前だと思うとしっくりきます。。。要は『丸ビル』的な呼び名ですね。
まだ、同じ建物にアトア以外の美術館のようなものでも入っていればしっくり来るのですが、あるのはフードコートだけ…こういう混乱を招く仕様が多いんですよね。。。
そりゃー、八百屋という名前の肉屋だけが入っているビルをオープンしても問題ないわけですが、非常に紛らわしい。。。
ということでカメラは α7RⅤとα7Ⅲ、レンズは FE 12-24mm F2.8 GM と FE 50mm F1.2 GM です♪
続きます…
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。