またまたまたペナン2019/08/24

ホテルの窓から観るカミナリ

またまたまたペナン島です。。。

今回で20回か21回目くらいになったと思います。

今年は同じくペナン行きで GW が半分潰れ、更にお盆休みがほぼ潰れました、もうこうなったら出張終わったら休みを取ってリフレッシュの為どこかひとり旅にも行こうかと思います(爆)

 あ、そうそう、消費税増税直前なのですぐ無駄遣いもしないといけませんね…(≧∀≦)

今回もカメラ持って来ましたが、 α6000α7 III か悩んだ挙句 α6000 を持って来ました。 とある被写体を狙ってシンガポールの空港で一瞬出国したのですが、写せず計画断念しました…

同じ様に考える人がいるかも知れませんので、その顛末を後日ネタとしてアップしたいと思います (^^)/

ホテルの窓から観るカミナリ

今回載せた写真は、ペナン島に来て数日後明け方4時頃雷で目が覚めて寝ぼけながら撮った写真です。。。

カメラは、α6000 でレンズは Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS でした。

クリスマスツリー♪2018/01/14

ラフレシア?

昨年末、撮っていたクリスマスツリーです♪

何故今なのか・・・、フォトコン用だったのですが、どうやらこれらのオブジェは対象外らしいという事が分かったからでした(爆) まあ折角撮ったんだし、紹介にもなりますしねw

Sexy X`mas Tree!!

この上が全体像に近いです♪ グランフロント大阪のショッピングモールのど真ん中にあります。 写していませんが隣に高そうな車もありました。

時間によって色が変化していました。

セクシークリスマスツリー♪
色違い~♪

中々セクシーで綺麗なツリーでした♪

 

所変わって、今度は大阪駅前にはこんなオブジェがありました。 これまた良い写真ネタですよね~(^^♪

Open Heart ♡
Open Heart♡

水面とのリフレクションで正にオープンハートということろでしょうか。

今日の写真は全部 SIGMA 単焦点大口径標準レンズ Contemporary 30mm F1.4 DC DN ソニーEマウント用 で、クロスフィルターを使用しています♪ ということで光の部分が 星型★になっていますが、これは余りやり過ぎると相当煩く目障りな写真になりますので加減して使いましょう!!

このレンズのフィルター径は、 φ52㎜ なので、Kenko レンズフィルター R-クロススクリーン 52mm クロス効果用 52㎜ のサイズを選びましょう。

日本三大夜景2017/10/01

1000万ドルの夜景

以前から撮りに行きたいと思っていた神戸の夜景ですが、やっと撮りに行って来ました (^^♪

日本三大夜景というのは昔から言われていましたが、2015年に”新”を付けて日本新三大夜景を選び直した時もちゃんと三位内に入り三大夜景に認定されたそうですw

単純に神戸の夜景を観たいと思うなら六甲山か摩耶山に行くのが良いのですが、隣の山なので車ならば是非両方観に行ってみてください。

1000万ドル

過去数回関東の友人が訪れた時に行ったのですが、今回は公共機関を利用して行って来ました。

ロープウェーやケーブルカーを利用することになりますが、土日ならば夜8時が最終便なので日帰りできなくも無いのですが、折角なので掬星台から歩いて行けるオテルド摩耶に泊まって来ました。

掬星台の展望台に車で行く場合はちょっと離れた駐車場を利用することになりますが、この駐車場と掬星台の展望台の間にこのホテルがあります。 展望台までは若干アップダウンありますが、2.4kg近くある三脚に更にカメラセットを持って行ってもそれ程苦ではありませんでした。

1000万ドル・・・

夜景となると三脚必須ですが、SLIK 三脚 スプリント MINI II (改)Manfrotto 三脚 Befree カーボン (改)では、確か高さが足りなかった様な記憶がありましたので別の計画で入手していた Gitzo を持って行きました(爆)

Gitzo 最高!の一言なんですが、追々 Gitzo のレビューはするとして (^^; 結果的に Befree でも脚を全部伸ばせばフェンスの上に出せるくらいの高さだと思いますのでそれなりに写せると思います。 ※ スプリント MINI Ⅱではちょっと長さ足りません。

但し、公園のフェンス → 森 → 街中となりますので、森に若干街の明かりが隠される感じになりますが、森があまり飛び出ていない方角に向けて多少ズームすればそれなり良いアングルも行けると思います。

ただ問題は、フェンスの手前が木製のデッキの様になっていて人が通るとちょっと振動などが気になります。 Befree と スプリントを使おうとすると(最小脚径はほぼ同じ)、人の往来が気になり脚全部伸ばしたくない感じでした。

 

今回持って行った Gitzo の最小径の脚径は、 Befree の最大の脚径とほぼ同じで原寸にしてもブレた写真は有りませんでした。 また Gitzo でもシステマティックシリーズならばセンタポールを別途付けて来た方が良いです。

フェンス際の場所が狭いのでセンターポール無しで高さを稼ごうと思うと三脚で通路を遮断してしまうか、広げられなくて高さが取れないかということになるかと思います。 何しろ人がいつもいますので一人で占有はヒンシュクですね。

ホテルからの夜景

ホテルから神戸の夜景が見える部屋が3部屋程あるとの話でしたが、今回の部屋がそれに当るのかどうか分かりませんが、部屋から夜景がちょっと見えました(上の写真参照)。

ホテルと名前が付いていますが所詮神戸市立国民宿舎なので、もし泊まるという方はあまり期待せず行きましょう。 部屋は正直古いビジネスホテル並みでしたが食事はまあまあイケると思います (*^^)v

イエローナイフ・・・オーロラ撮影情報編2017/01/08

比較的暖かい日

オーロラ観光を売りにしているイエローナイフは、上手くオーガナイズされており田舎の活性化に成功している良い例だと思いました。

上手く田舎のリソースを使い(人手、車…繁盛期にはスクールバスまで利用)、現地には日本人、韓国人、中国人の若いガイドやスタッフでかなり効率良く回してたと思います。 ※こう言っては何ですが、カナダ人で全部回すより上手く行っているのではと思います。

ホテルは一応三ツ星のエクスプローラーで、部屋は薄暗く設備はパッとしませんでしたが使い捨てスリッパがあり非常に助かりました。
風呂はホットタブがあり、ポットやドリップ式コーヒーメーカーもあります。 しかしホテルのレストランはどうも効率が良くなくて時間が掛かる覚悟が必要です、またメニューもアメリカンな物しかありません。

北極イワナとサーモン

滞在中寒さにやられてどうしても暖かいうどんが食べたくなり、何度か ‘寿司ノース’(日本食レストラン)に行きましたが結局クリスマス休暇とボクシングデーにぶち当たって閉店中で、初日に話題の北極イワナとサーモンの寿司だけしか食べられませんでした (^^;

という事で行く人はカップうどんかそばを持参するのがお勧めです。 唯一休日に開いていた近所のスーパーにカップラーメンはありますが、うどんという名前のカップラーメンしかありませんでした。。。

オーロラビレッジはエクスプローラーホテルから30分ほどで、色々なホテルから乗り合わせた人達と合流したピックアップバスで行きます。 狭いので大きいカメラバッグ等はやめた方が良いです。

ただ、それでも三脚は個人の物を持って行くのがお勧めです。

無料レンタルという言葉に釣られて頼んでいましたが(毎日レンタル手続き必要で通常は有料です)、三脚台座のラバーが外れている、脚にガタがある物など不具合品も多く(言えば交換してもらえますが、代替がなければアウト)、またバスでゲストが同時到着しますので手続きが混み合い、入手までに時間が掛かります。

空港のオブジェ

それなら自分の物を持って行って到着後素早く準備できた方がストレスが少ないです。

あとの必需品は、他によくある情報としてお持ちのがカメラが入るサイズのジップロック、バッテリー、そして使い捨てカイロです。
※日本からカナダに直接入るようでしたら使い捨てカイロを取り上げられることはないかと思います(手荷物にしないように)。

カメラはマニュアルでフォーカスと各種設定ができることが必須です。 スマホならばマニュアル設定ができるカメラアプリを入れて、三脚に付けるアタッチメントを持っていきましょう。 三脚のレンタルをしているギフトショップにスマホ用アタッチメントがないか聞いている人がいましたが、無いと言われていました。

こんなスマホユーザーや、ファインダー無しのカメラのユーザーが大量にいますので、オーロラ撮影時には大量に他の方の液晶モニターが写りこみますが、こんなにスマホユーザーがいたら諦める他ありません。

ハード・ロック・・・ホテル2016/07/21

カフェも隣接

昔一時期流行ったハード・ロック・カフェの運営会社が経営する 『ハード・ロック・ホテル @ ペナン島』です!

日本には一軒も無いので存在すら知らなかったのですが、実はホテルまで運営していたんですね♪

最初は単にハードロックカフェが入っているホテルの事かと思いましたが、名前もちゃんとハードロックホテルで、後で調べてみると正式にやっている所でした。 ペナン島以外にもラスベガスからバリ島、シンガポール等意外とあります。

ホテルのエントランス

ホテルに入ってみようかと思いましたが、入るだけでサーチャージ取られるという事なので止めました(爆) 宿泊は安い部屋で3万円弱くらいのレベルのようです。

ホテル客室部

ペナン島ではバトゥフェリンギというリゾートエリアにありますので、街中に泊まるとちょっと見に行きにくいですが機会があれば是非チャレンジを!

実際に宿泊するなら近くに露店も沢山あります♪

ギターのオブジェ

これらの写真はα6000 + SEL20F28 + VCL-ECF2 で撮り、35mm換算で20mm 相当です。

ホテルの様子2010/11/17

ホテルの窓からの眺め

上の写真は、先日の夜の様子とほぼ同じ位置から撮った昼間の様子です。

そうそう、フェラーリやランボルギーニがまた停まっていたので(・・・前のはフェラーリは黄色だったような・・・(-_-;))、写真に撮っておきました。



本当は近くによって撮りたかったのですが、例のごとく人が多くて、恥ずかしいので部屋の中から激写です。


ランボルギーニ!!

真っ赤なフェラーリー



ちなみにこのホテルはテラス、ベランダがないのでホテルの真下が良く見えるわけです。


また部屋にあるミニバーが全て無料です。


こう聞くとなんだか凄そうですが、中に入っているのは写真の通りちょっとだけです。

 

ミニバー




ホテル内のレストランは3つ、日本食、創作中華、ウェスタンの全部行って食べてみました。


まあ、おしゃれな感じになっているので期待が大きくなるのですが、スマッシュヒット的な美味しい物もありますが、全体的にみるとその期待以下の味で普通です。



ホテルの外には雨が降っても濡れない距離に、スターバックスやコヒービーン&ティーリーフ(USやアジア、中東に多い)などの美味しいコーヒー屋もあります。