戦略的値上げ? ― 2024/07/19
α7RⅤとα6700とα7CⅡが値上げされるのに、似たような部品を使われてしかも近い時期に販売開始されたα7CRやZV-E1は値上げされません。
ZV-E1は、かなりα7CⅡにカニバライズ(共食い)されていると思います。
まあZV-E1は仕様的に見ると、α7CⅡの4K 60pを4K 120pに上げただけで、しかもファインダーが無いのに高いという感じに見えますからね。。。
ならばZV-E1の値段を下げる、という手もありましょうが、諸々経費が上がっているのは確かでしょうし、公に新製品の値段を下げるのはマイナスイメージになりますからね。
同じことが ZV-E10Ⅱにも言えます。。。
ちょっと真剣に ZV-E10Ⅱを入手しようか検討していましたがZV-E10からの機能の向上分とα6700からのデグレード分を値段で考えると、どうしても割高感が否めません。
でも、ZV-E10やα6700の値段がもうちょっと高いと話が変わってきますよね。 今回の調整は正にその修正が入ったというところでしょうか。
α7CRも同じで、値段的にα7RⅤからの機能等のデグレード分とα7CⅡから見るとセンサー違いだけで15万円違うように見える。。。これが グローバルシャッターのセンサーになるのなら分からないでも無いですが…
トランプ氏を銃撃した飛来している弾丸を捉えた奇跡の写真を撮った α9Ⅲも話題になっていますが、結構イイ値段のカメラです。 しかしそれでも量産数が極端に少ない高価なセンサーだと思いますので、かなり原価高かったと思います。
こちらも話題になったお陰で値上げしても売れると思いますのでやっと利益載せられるようになるのではないでしょうか。
と見ると、現時点では ZV-E10 と α7CⅡ と α9Ⅲの三機種はソニーの製品ラインナップの中でコストパフォーマンスが上がり過ぎてしまった(安くなり過ぎた)買い得品(…8/1までだけど)…とも言えますね♪
α7CⅡ、α7CR 検証 ― 2023/10/05
さてソニー新製品の小型フルサイズ 『α7C II』、『α7CR』 です♪
やはり電子先幕シャッターなのが気になりますね。
ということで現行機種の α7C でもレンタルして調べてみようかな~、と思っていました。。。
よくよく考えたら、そんな無駄な事をしなくても手持ちの α7RⅣ と α7Ⅲ で調べられるではないか!!
ということでα7C シリーズと同じシャッター状態にして実験です。。
あんまり気にならないようだったらまあ入手もありでしょう♪
上の写真はメカシャッターです。なのでボケはまあ普通ですよね。
全く同じ条件で、今度は電子先幕シャッターにしていみます。
下の写真です。
上の写真のボケにムラが出来てボケの下側が欠けていますね。
これがボケ欠けです。。。
これくらい気にならない、というのでしたら入手しても恐らく問題になりません!
しかも実は上の写真の設定は F1.8、1/8000s です!
『α7C II』、『α7CR』 が設定可能なのは 1/4000s までなので、これよりはマシになるはず…ということになります。
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さて次は α7C シリーズでも設定可能な 1/4000s の検証です。。。
上はメカシャッターで、 F1.8、1/4000s です!
まあ口径食が端に出ていますがこちらはレンズの話なので無視です。
次は全く同じ条件のまま電子先幕シャッターにしてみます。
やっぱりボケ欠出ていますが、1/8000s に比べるとかなりマシに見えてきますよね(爆)
まあレンズや条件によってこれより多少悪くなるかも知れませんが、妥協可能範囲ではないか…と思えて来ました。。。
これなら α7RⅣ と α7Ⅲ の両方売っ払って、 『α7C II』、『α7CR』 に買い替えるということは100%あり得ませんがどちらか一台を替えるというもありかも…
と思っていたところ上記の様な縞々写真が撮れました。。。
これは電子先幕シャッター F1.8、1/4000s の設定のままです。
慌てて全く同じ設定のままメカシャッターに戻してみます。
ということで何度写してもメカシャッターの場合は全く問題ありませんでした。
中程にある全く同じ条件の F1.8、1/4000s と何が違うかというと、今回は被写体をLEDライトで照らしています。
ということでLEDライトのフリッカーかと思いましたが、メカシャッターだと全く出ませんでしたのでこれぞ正しく露光ムラということでしょう。
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如何だったでしょうか?
入手する方はこういう問題があると把握して、例のごとくそんな時どうするかと予め考えておくのが良いと思います。
何故か先週時点で Youtube のレビューを見てもこの問題を取り上げているのが見つからなかった(α7C ではあった)のですが、結構気になる点だと思います。
実はキヤノンの EOS RP や EOS R8 なども同じ電子先幕シャッターなのですが、どちらも入門機扱いの機種です。
少なくても 『α7CR』 は入門機じゃないですよね…値段的に…。
本日のカメラは α7RⅣ と FE 135mm F1.8 GM でした♪
ソニーの新製品 ― 2023/09/04
ソニー新製品発表で、噂通りカメラ二種類とレンズ一種類の発表がありました♪
『α7C II』、『α7CR』 と 『FE 16-35mm F2.8 GM II』
ですね。。。。
最初は 『FE 16-35mm F2.8 GM II』 を手に入れようと思っていましたが、レビュー見てちょっと様子見に変更しました。。。
一応資金は用意していたのですが (^^;
次に 『α7C II』、『α7CR』 ですが、ちょっとマジ気になる~と調べていたのですが、SDカードスロットが一個なのと、シャッター速度が 1/4000 は良いとして使ってみようかな!!
…と思っていたのですが、真面目に調べてみると電子先幕シャッター固定なのが今の使用用途に合わず萎えて来ました。。。
電子先幕シャッター固定の一体何が問題かというと、大口径レンズを装着して高速のシャッタースピードで撮影するとボケ欠けや露光ムラが出ることですね。。。
大口径レンズを装着して高速のシャッタースピードという条件は、正にGMレンズ単焦点で開放付近で撮る、ということに他なりません。
これは何も昼間開放で撮る時だけでなく、最近の明るい夜のイルミ撮影でも同じようなことが起きる可能性があります。。。
というか、それを撮るのがボケマニアの自分としては楽しいのですが、そこに問題が出易くなる、ということですね。
同じコンパクトでAPS-Cの α6700 はおろか、α6000 でも『電子先幕シャッター ● (入/切)』できるのに、α7C シリーズは出来ないなんて…ショックです。。。
ということでカメラ置き換え軽量化計画は再度保留になりました。。。
グローバルシャッターでも、シャッター機構の再設計でも構いませんので早く α7C シリーズのシャッターを何とか改善して欲しいですね。。。







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