弘前ねぷた in 神戸 … パート22025/06/10

ねぷた

弘前ねぷた in 神戸2025 パート2です♪

パート1の舞台上の人を撮りましたがちょっと背景がイマイチだったので、背景が映える人を撮ってみました♪

ねぷた

但しこの場合は祭りとは関係ないところなので肖像権的に問題になりますので顔をぼかしてあります。。。バックのボケで人物がとても映えますね♪

実際はデフューザーを付けたストロボを焚けば、バックはこのままで人物がより浮き出て超映え~な写真になると思います♪

ねぷた

こんな写真が誰にでも簡単に撮れるのがズームレンズというのだから恐ろしい時代になりました…

ってミラーレス時代しか知りませんが…www

ねぷた

と遊んでいるうちに漸くねぷたの練り歩きが始まったのか、太鼓の音が聞こえて来ました♪

写真だとねぷたの山車は、単に移動しているだけに見えるかも知れませんが、実際は回転したり、伸びたり縮んだりと動きがあります

ねぷた

伸び縮みは電動のようでしたが、移動は手押しなのでかなりゆっくりです…

レンズのズーム域は標準から中望遠なので、70-200mm に比べると 50mmスタートなのでかなり広角な感覚がしますね…

弘前ねぷた

ただし、こういう大きい被写体は本当は広角向きでしょうかね…

例えば上の様に観覧車とねぷたと言っても全部は入らない…これ以上下がると群衆に埋もれて写せません…

ねぷた

一番大きいねぷたのサイズは上の写真くらいのスケールで、一番小さいのが上の方に載せている飛行機のタイプの物です

今回神戸に来ていたねぷたはこの三種類だけです

弘前ねぷた

 FE 50-150mm F2 GM を入手していなかったら、FE 12-24mm F2.8 GMFE 16-35mm F2.8 GM を持ってくるつもりでしたが、広角で撮れるシーンは意外と少なかったので FE 50-150mm F2 GM で丁度良かった被写体だったのかも知れません。。。

そしてもし、F2ズームで FE 28-70mm F2 GM と迷っているのなら、圧倒的にボケやすい FE 50-150mm F2 GM をお勧めします♪

ねぷた

なんと言っても使っていて楽しいです♪…昔は手持ちの夜景なんて…と思っていましたが、手持ちで楽しい夜景が簡単に撮れますね♪

因みに今回三脚を持って行きましたが一度も使いませんでした。。。

弘前ねぷた

ということでカメラはα7RⅤでした♪

実はついでに夜景と紫陽花も撮って来ようと思っていたのですが、以前撮った場所が雑草に覆われていて夜景まで画角に入らず諦めました…

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