マヤサヤン @ バリ --- 総括編 ― 2009/11/03
バリ島のマヤ・サヤン総括編です。
最初にプールですが、他のネットの情報を見ると冷たかったなんてありましたのでダイビングウォッチで5分ほど沈めて、水温をチェックしてみました。
何回か日や時間を変えてやってみましたが、30.0℃ぴったりで安定していました。
まあウェットを着ているわけではないので、曇って風が吹いていたら寒いかも知れません。
プールの水は常に追加されていて、常に綺麗な状態になっています。
また軽い塩素の匂いまでするので、ちゃんと管理されているようです。
水深は深いところで 1.5m 程度あります。
プールの階段を降りてすぐの浅めのところでも 1m は超えています。
今回シングルベッドルームでしたが、更に広い部屋やプールがよければ泊る人数に関らず2ベッドルームや、3ベッドルームを取る方法もあります。
更に部屋でエステ・マッサージを受けられます。
今回、2時間のストーン・オイル・マッサージが無料だというので受けてきました。
紙パンツを履かされるかなり本格的なものでした(爆)
その他、アフタヌーンティーも毎日サービスであります。
ネタに一度くらいリクエストしておけばよかったのですが、すっかり忘れていました・・・
次回ダイビングしに来た時に、またここに滞在したいなぁ~と思いましたがちょっと問題があります。
ヌサペニダ周辺に行くとなると朝が早くなりますが、ここの朝食サービスは朝7時からとなる+ダイビングサービスから遠くなる、ことを考えると朝食をとる時間がなくなる可能性が高いです。
やはり数日ダイビングを潜った後に、後半疲れを癒しにのんびりしに来るというのが良さそうです。
以上が大凡のまとめでした。
下記は事前にネット上の情報にあった噂の検証です。
1.周辺がうるさい?
賑やかなオベロイ通りの丁度裏にあたるので、うるさいというのがありましたが、それほどきになりませんでした。
夜トイレにいくとオベロイ通りのレストランの音楽が聞こえることは確かにありましたが、ベッドルームまでは聞こえませんでした。
部屋によるのかも知れません。
2.蚊が多い?
確かに蚊が多かったです。
毎日夕方になるとスタッフが蚊取り線香を焚きに来てくれます。
ですが、こちらの蚊は煙で逃げますが、死なないので虫よけを塗っておいた方がよいです。
最初にプールですが、他のネットの情報を見ると冷たかったなんてありましたのでダイビングウォッチで5分ほど沈めて、水温をチェックしてみました。
何回か日や時間を変えてやってみましたが、30.0℃ぴったりで安定していました。
まあウェットを着ているわけではないので、曇って風が吹いていたら寒いかも知れません。
プールの水は常に追加されていて、常に綺麗な状態になっています。
また軽い塩素の匂いまでするので、ちゃんと管理されているようです。
水深は深いところで 1.5m 程度あります。
プールの階段を降りてすぐの浅めのところでも 1m は超えています。
今回シングルベッドルームでしたが、更に広い部屋やプールがよければ泊る人数に関らず2ベッドルームや、3ベッドルームを取る方法もあります。
更に部屋でエステ・マッサージを受けられます。
今回、2時間のストーン・オイル・マッサージが無料だというので受けてきました。
紙パンツを履かされるかなり本格的なものでした(爆)
その他、アフタヌーンティーも毎日サービスであります。
ネタに一度くらいリクエストしておけばよかったのですが、すっかり忘れていました・・・
次回ダイビングしに来た時に、またここに滞在したいなぁ~と思いましたがちょっと問題があります。
ヌサペニダ周辺に行くとなると朝が早くなりますが、ここの朝食サービスは朝7時からとなる+ダイビングサービスから遠くなる、ことを考えると朝食をとる時間がなくなる可能性が高いです。
やはり数日ダイビングを潜った後に、後半疲れを癒しにのんびりしに来るというのが良さそうです。
以上が大凡のまとめでした。
下記は事前にネット上の情報にあった噂の検証です。
1.周辺がうるさい?
賑やかなオベロイ通りの丁度裏にあたるので、うるさいというのがありましたが、それほどきになりませんでした。
夜トイレにいくとオベロイ通りのレストランの音楽が聞こえることは確かにありましたが、ベッドルームまでは聞こえませんでした。
部屋によるのかも知れません。
2.蚊が多い?
確かに蚊が多かったです。
毎日夕方になるとスタッフが蚊取り線香を焚きに来てくれます。
ですが、こちらの蚊は煙で逃げますが、死なないので虫よけを塗っておいた方がよいです。
マヤサヤン @ バリ --- 食事編(昼夕) ― 2009/11/02
バリ島のマヤ・サヤン食事編(昼夕)です。
マヤ・サヤンに朝食は付いていますが、昼食、夕食は含まれていません。
マヤ・サヤンには同名の和食レストランがあり、ここで食事をすることもできますし(ルームチャージ可)、このレストランからルームサービスを取ることもできます。
ネットで調べるとカレーうどんが美味いというので、頼んでみました。
ちゃんと和風だしで取ったまじめなカレーうどんで、カレーに本格的なスパイスがちょっと加えられた感じで本当に美味しかったです。
文句があるとすれば、若干量が少ないことくらいでした。
またマヤ・サヤンはオベロイ通りからちょっと入った場所にあるので、オベロイ通りにある多くレストランに簡単にアクセスできます。
オベロイ通りのレストランは、イタリアンが多いのですがその中で評判の良い ”ULTIMO” (ウルティモ)が結構気に入りました。
店の作りは、オープンになっているのであまりエアコンが期待できないのと、ちょっと席を詰め過ぎだろう感がある、オベロイ通りに面していて道路側の席だとちょっと排気ガスが匂うことなどから、お店の奥に入った席の方がよいかも知れません。
サヌールにあるイタリアンレストラン、ヴィレッジの方が落ち着いた雰囲気があります。
ただかなり料理が気に入りました。
ホウレンソウ炒め(230円くらい)と、スパゲッティのオレ・ボンゴレ(多分ボンゴレ・ロッソのこと、500円くらい)がとても美味しかったです。
ホウレンソウ炒めはニンニクが効いていて超美味くて、これとごはんとスープだけで満足かもという感じでした(爆)
その他 ”Rumours” というステーキメインなお店にも行きました。
ステーキを頼みましたが、味は普通でした。
ただ肉でなく、お勧めメニューにあった ”Drunken Shrimp” (酔っ払ったエビ)が妙に気になっているので、次回機会があったら頼もうと思います(笑)
オベロイ通りは、本当に色々なレストランがありますが、殆どが夕方から開きますので、昼食の選択肢はあまりありません。
マヤ・サヤンの周りにで昼間近くを探すとローカルレストランやカフェ、ピザ屋などがあります。
オベロイ通りを西の海の方へ10分も歩くと、スミニャックのショッピングモールがあり(昼間はかなり人がいない)、その中にも昼間に開いているレストランが2軒ほどあります。
また、このショッピングモールの奥にあるスーパーも含め、ミニマートやサークルKなどのコンビニもマヤサヤン近くにありますので、そこでカップラーメンやパン・サンドウィッチなどを食べるという手もあります。
マヤ・サヤンに朝食は付いていますが、昼食、夕食は含まれていません。
マヤ・サヤンには同名の和食レストランがあり、ここで食事をすることもできますし(ルームチャージ可)、このレストランからルームサービスを取ることもできます。
ネットで調べるとカレーうどんが美味いというので、頼んでみました。
ちゃんと和風だしで取ったまじめなカレーうどんで、カレーに本格的なスパイスがちょっと加えられた感じで本当に美味しかったです。
文句があるとすれば、若干量が少ないことくらいでした。
またマヤ・サヤンはオベロイ通りからちょっと入った場所にあるので、オベロイ通りにある多くレストランに簡単にアクセスできます。
オベロイ通りのレストランは、イタリアンが多いのですがその中で評判の良い ”ULTIMO” (ウルティモ)が結構気に入りました。
店の作りは、オープンになっているのであまりエアコンが期待できないのと、ちょっと席を詰め過ぎだろう感がある、オベロイ通りに面していて道路側の席だとちょっと排気ガスが匂うことなどから、お店の奥に入った席の方がよいかも知れません。
サヌールにあるイタリアンレストラン、ヴィレッジの方が落ち着いた雰囲気があります。
ただかなり料理が気に入りました。
ホウレンソウ炒め(230円くらい)と、スパゲッティのオレ・ボンゴレ(多分ボンゴレ・ロッソのこと、500円くらい)がとても美味しかったです。
ホウレンソウ炒めはニンニクが効いていて超美味くて、これとごはんとスープだけで満足かもという感じでした(爆)
その他 ”Rumours” というステーキメインなお店にも行きました。
ステーキを頼みましたが、味は普通でした。
ただ肉でなく、お勧めメニューにあった ”Drunken Shrimp” (酔っ払ったエビ)が妙に気になっているので、次回機会があったら頼もうと思います(笑)
オベロイ通りは、本当に色々なレストランがありますが、殆どが夕方から開きますので、昼食の選択肢はあまりありません。
マヤ・サヤンの周りにで昼間近くを探すとローカルレストランやカフェ、ピザ屋などがあります。
オベロイ通りを西の海の方へ10分も歩くと、スミニャックのショッピングモールがあり(昼間はかなり人がいない)、その中にも昼間に開いているレストランが2軒ほどあります。
また、このショッピングモールの奥にあるスーパーも含め、ミニマートやサークルKなどのコンビニもマヤサヤン近くにありますので、そこでカップラーメンやパン・サンドウィッチなどを食べるという手もあります。
マヤサヤン @ バリ --- 朝食編 ― 2009/11/01
バリ島のマヤ・サヤン食事編の朝です。
朝食は部屋代に入っています。
ですが2つのガスコンロが付いたガスレンジがミニキッチンにありますので、やる気があれば自炊もできます(爆)
朝食は毎日各部屋でとり、指定した時間にスタッフが作りに来てくれます (上の写真)。
前日にメニューと時間を決定します。
モーニングコールもついでに指定できますが、来る前の数分前には必ず電話をかけてきます。
朝食メニューは、
・ナシゴレン(サラダ付き)
※写真なし
・ミーゴレン(サラダ付き)
・コンチネンタル(トースト、ソーセージ、目玉焼き等)
※写真なし
・コンチネンタル(トースト、ソーセージ、スクランブルエッグ等)
・韓国(チヂミ、韓国ノリ、キムチ等)
・和食(魚、煮物、玉子焼き、納豆等)
※写真なし
・和食(魚、煮物、玉子焼き、冷や奴等)
から選べ、更にどのメニューでもジュース(オレンジ、パイナップル、トマト等から1種類)と、コーヒーか紅茶を選択できます。
もちろん、1時間ほど経った後”後片付け”も来てくれますのでご安心を。
日程的に全部は食べていませんが、普通に美味しいです。
辛口の評価をあえてするのなら、ミーゴレンは若干味が濃かったのと、コンチネンタルのパンがちょっとパサり気味、コーヒーがインドネシア、マレーシアによくあるコーヒーの味(豆を細かくして煮出した物・・・名前はコピ?)がしてイマイチでした。
折角バリコーヒーという良い豆があるにもったいない感じです。
ということで、コーヒー好きはドリップを持っていった方がよいでしょう。
朝食は部屋代に入っています。
ですが2つのガスコンロが付いたガスレンジがミニキッチンにありますので、やる気があれば自炊もできます(爆)
朝食は毎日各部屋でとり、指定した時間にスタッフが作りに来てくれます (上の写真)。
前日にメニューと時間を決定します。
モーニングコールもついでに指定できますが、来る前の数分前には必ず電話をかけてきます。
朝食メニューは、
・ナシゴレン(サラダ付き)
※写真なし
・ミーゴレン(サラダ付き)
・コンチネンタル(トースト、ソーセージ、目玉焼き等)
※写真なし
・コンチネンタル(トースト、ソーセージ、スクランブルエッグ等)
・韓国(チヂミ、韓国ノリ、キムチ等)
・和食(魚、煮物、玉子焼き、納豆等)
※写真なし
・和食(魚、煮物、玉子焼き、冷や奴等)
から選べ、更にどのメニューでもジュース(オレンジ、パイナップル、トマト等から1種類)と、コーヒーか紅茶を選択できます。
もちろん、1時間ほど経った後”後片付け”も来てくれますのでご安心を。
日程的に全部は食べていませんが、普通に美味しいです。
辛口の評価をあえてするのなら、ミーゴレンは若干味が濃かったのと、コンチネンタルのパンがちょっとパサり気味、コーヒーがインドネシア、マレーシアによくあるコーヒーの味(豆を細かくして煮出した物・・・名前はコピ?)がしてイマイチでした。
折角バリコーヒーという良い豆があるにもったいない感じです。
ということで、コーヒー好きはドリップを持っていった方がよいでしょう。
マヤサヤン @ バリ --- 施設編 ― 2009/10/31
バリ島のマヤ・サヤン施設編です。
全部で11棟あり、全棟プール付きの独立した入口を持つヴィラになっています。
基本は、オープンエアのリビング、ダイニング、キッチンとバスルームがあり、クローズドベッドルーム(エアコン付き)という構成になっています。
↓これは、テレビのあるリビング側からミニキッチンの方までが写っています。
↓これは、ダイニング側からテレビのあるリビングが写っています。
キッチンには冷蔵庫の他、シンク、ガスレンジ、電子レンジとそろっており、更に飲料可能なウォーターサーバー(熱湯、冷水器)まであり、常に冷えた水が飲める為ミネラルウォーターは必要ありません。
しかし、ベッドルームのシンクには無料のミネラルウォーターが2本置いてあります。たぶん歯磨き用に置いてくれているのだと思います。
↓これは、ダイニング側からキッチンが写っています。
↓これは、天蓋付きベッドでこの裏にダブルシンクの洗面台があり、ドライヤーもそこにあります。
前述の通りベッドルームだけクローズドでエアコンがありますが、他のリビング等の天井にはシーリングファンがあります。
冷蔵庫の中には常にビール、ソフトドリンクなど入っています(有料)。
バリワインも置いてありますが、こちらも有料です。
トイレ・バスルームは、半屋外になっており、バスタブとシャワー両方あります。
フラワーバスもできるようになっています。
バスタオルも棚にあるものを含めると一人につき三枚分あります。
全部で11棟あり、全棟プール付きの独立した入口を持つヴィラになっています。
基本は、オープンエアのリビング、ダイニング、キッチンとバスルームがあり、クローズドベッドルーム(エアコン付き)という構成になっています。
↓これは、テレビのあるリビング側からミニキッチンの方までが写っています。
↓これは、ダイニング側からテレビのあるリビングが写っています。
キッチンには冷蔵庫の他、シンク、ガスレンジ、電子レンジとそろっており、更に飲料可能なウォーターサーバー(熱湯、冷水器)まであり、常に冷えた水が飲める為ミネラルウォーターは必要ありません。
しかし、ベッドルームのシンクには無料のミネラルウォーターが2本置いてあります。たぶん歯磨き用に置いてくれているのだと思います。
↓これは、ダイニング側からキッチンが写っています。
↓これは、天蓋付きベッドでこの裏にダブルシンクの洗面台があり、ドライヤーもそこにあります。
前述の通りベッドルームだけクローズドでエアコンがありますが、他のリビング等の天井にはシーリングファンがあります。
冷蔵庫の中には常にビール、ソフトドリンクなど入っています(有料)。
バリワインも置いてありますが、こちらも有料です。
トイレ・バスルームは、半屋外になっており、バスタブとシャワー両方あります。
フラワーバスもできるようになっています。
バスタオルも棚にあるものを含めると一人につき三枚分あります。
帰ってきました~ ― 2009/10/30
結局6日間の日程で、バリ島に行ってきました。
折角のバリなのですが、今回は滞在が短すぎるのでダイビングは無しです。
ちなみに仮にダイビングをすると6日間の日程では3日間しかダイビングはできません。
前回のバリ島旅行時に、タイミングが合わず見れなかったケッチャックダンスだけ今回予定を入れて、ダラダラするのを目的としました(爆)
ということなので、直行+リゾート+安い、という探し方をしたと前回書いた通りですが、”安い” を単に値段が安いではなくて、コストパフォーマンスの良い、という定義にしました。
ダラダラする=滞在設備に多くいる、ということになるので、プライベート感のあるヴィラタイプで、プライベートプール付きで探しました。
それがこの写真の部屋です。
詳細は、このブログ上で紹介していきます・・・ダイビングではないので・・・。
折角のバリなのですが、今回は滞在が短すぎるのでダイビングは無しです。
ちなみに仮にダイビングをすると6日間の日程では3日間しかダイビングはできません。
前回のバリ島旅行時に、タイミングが合わず見れなかったケッチャックダンスだけ今回予定を入れて、ダラダラするのを目的としました(爆)
ということなので、直行+リゾート+安い、という探し方をしたと前回書いた通りですが、”安い” を単に値段が安いではなくて、コストパフォーマンスの良い、という定義にしました。
ダラダラする=滞在設備に多くいる、ということになるので、プライベート感のあるヴィラタイプで、プライベートプール付きで探しました。
それがこの写真の部屋です。
詳細は、このブログ上で紹介していきます・・・ダイビングではないので・・・。
ラマダン(断食)終了! ― 2008/09/30
今晩は、ハリラヤ・プアサだそうです。
これはイスラム教徒が一月のラマダン(断食)が終了した日をそういう言い方をするそうです。
イスラム教は、偶像の崇拝が禁止されているのは有名な話ですが、実はキリスト教もそうなんだそうです。
キリスト像とかマリア像とかあるからてっきり違うのだと思っていましたが、キリストは神ではなく神の子で人なので良いのだそうです。
マリア像はそうするとどういう定義なのだろう・・・?
バリ島のヒンドゥー教や日本の仏教などは偶像崇拝ですね。
インドのヒンドゥー教とは異なって、インド仏教や土着信仰などが習合してできた物らしいです。
バリ島に行って分ったのですが、バリヒンドゥーと言われる宗教は、信仰対象こそ違えどなるほど日本の仏教にも近い気がします。
近くのお寺に行ってお供え物などもしていますしね。
これはイスラム教徒が一月のラマダン(断食)が終了した日をそういう言い方をするそうです。
イスラム教は、偶像の崇拝が禁止されているのは有名な話ですが、実はキリスト教もそうなんだそうです。
キリスト像とかマリア像とかあるからてっきり違うのだと思っていましたが、キリストは神ではなく神の子で人なので良いのだそうです。
マリア像はそうするとどういう定義なのだろう・・・?
バリ島のヒンドゥー教や日本の仏教などは偶像崇拝ですね。
インドのヒンドゥー教とは異なって、インド仏教や土着信仰などが習合してできた物らしいです。
バリ島に行って分ったのですが、バリヒンドゥーと言われる宗教は、信仰対象こそ違えどなるほど日本の仏教にも近い気がします。
近くのお寺に行ってお供え物などもしていますしね。
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