ただいま~ ― 2007/10/01
フィニフェンマーラウンジ @ マーレ空港 ― 2007/10/02
モルディブの国際空港であるマーレ空港には一つだけラウンジがあります。
そのラウンジの中をチェックしてきました。
ここに入るには、スリランカ、マレーシア、シンガポール、エミレーツ航空等のビジネスクラス、またはファーストクラスの航空券があればラウンジの利用券をもらえるはずです。
旅行会社によっては、エコノミーでもこのラウンジ利用券をくれたり、安く売ってくれる場合もあります。
中は結構広く人が全くいないと言う事はありませんが比較的空いていて、またイスも外の待合室よりも良いので飛行機を待つのには良いですね。
インターネットができるPCも6~7台くらいあります。
先日のこのブログへの返信もそこからしました。。。日本語は使えませんでしたが・・・。
シャワーはありませんでした。
そのラウンジの中をチェックしてきました。
ここに入るには、スリランカ、マレーシア、シンガポール、エミレーツ航空等のビジネスクラス、またはファーストクラスの航空券があればラウンジの利用券をもらえるはずです。
旅行会社によっては、エコノミーでもこのラウンジ利用券をくれたり、安く売ってくれる場合もあります。
中は結構広く人が全くいないと言う事はありませんが比較的空いていて、またイスも外の待合室よりも良いので飛行機を待つのには良いですね。
インターネットができるPCも6~7台くらいあります。
先日のこのブログへの返信もそこからしました。。。日本語は使えませんでしたが・・・。
シャワーはありませんでした。
フィニフェンマーラウンジ2 @ マーレ空港 ― 2007/10/03
モルディブ・マーレ空港のラウンジその2、飲食編です。
写真の一番右がコーヒーメーカーで、ドリップコーヒーやカプチーノ、エスプレッソなどできます。
味も結構美味かったです。
またその手前には紅茶等のティーバッグが並んでいます。
一番奥が冷蔵庫で、コーク、ダイエットコーク、スプライト、ミネラルウォーターや変なジュース、そしてフルーツヨーグルトがあります。
冷蔵庫の中があまり冷えていないのが残念ですが、チャレンジャーにも生ぬるいヨーグルトを食べて見ましたが、問題ありませんでした。
手間の台の上右側には、クッキーやケーキ、そしてフルーツのカットされたパパイヤがあり、左側の方には3種類のサンドウィッチがあります。
ツナとタマゴの2種類のサンドウィッチを食べましたが、パンはパサパサでしたが具は美味しかったです。
写っていませんが、一番右側のコーヒーメーカーの横にパイ、ピザなどがありましたが、保温庫がぬるかったのでちょっと食べる気は失せました(爆)。
モルディブはイスラム教徒が多く、そのせいもありアルコールは置いていません。
・・・という事はドバイのラウンジもアルコールがないのかも・・・。
写真の一番右がコーヒーメーカーで、ドリップコーヒーやカプチーノ、エスプレッソなどできます。
味も結構美味かったです。
またその手前には紅茶等のティーバッグが並んでいます。
一番奥が冷蔵庫で、コーク、ダイエットコーク、スプライト、ミネラルウォーターや変なジュース、そしてフルーツヨーグルトがあります。
冷蔵庫の中があまり冷えていないのが残念ですが、チャレンジャーにも生ぬるいヨーグルトを食べて見ましたが、問題ありませんでした。
手間の台の上右側には、クッキーやケーキ、そしてフルーツのカットされたパパイヤがあり、左側の方には3種類のサンドウィッチがあります。
ツナとタマゴの2種類のサンドウィッチを食べましたが、パンはパサパサでしたが具は美味しかったです。
写っていませんが、一番右側のコーヒーメーカーの横にパイ、ピザなどがありましたが、保温庫がぬるかったのでちょっと食べる気は失せました(爆)。
モルディブはイスラム教徒が多く、そのせいもありアルコールは置いていません。
・・・という事はドバイのラウンジもアルコールがないのかも・・・。
ダイハード4 ― 2007/10/05
ヴィラメンドゥのログは進んでいますが、もう少しかかりそうですはい(汗)。
ところで、今回飛行機内でダイハード4をみました。
相変わらずぶっ飛んで全く退屈しませんが、ちょっとやり過ぎじゃないの・・・って感じでしたね。
バイオハザード3もやるみたいだし、ちょっとだけドラゴンボールの実写版も楽しみだったりします。
ピッコロとかどうするんだろうとか・・・(笑)。
カメ仙人のパフパフとかもでるのだろうか・・・(爆)。
・・・悩みは尽きません。
水上飛行機 ― 2007/10/06
モルディブと言えば水上飛行機、別名エア・タクシーです。
モルディブの国際空港の島フルレから、リゾートに移動するには距離によって下記の2通りの方法がありますが、客は殆どの場合選択の余地はありません。
つまり、リゾートを選んだ時点でほぼ水上飛行機になるかどうかが決定します。
1.船 ------ スピードボートまたはドーニ(遅い船)。
2.飛行機 -- 国内線または水上飛行機。
その中から最も乗る確率の高い水上飛行機を紹介してみます。
2007年現在、写真のMAT(モルディビアン・エア・タクシー)とTMA(トランス・モルディブ・エアウェイズ)の2社があり、行くリゾートによってどちらかに乗る事になります。
タクシーという名前が付いていますが、その場でちょっとxxxまで乗せてくれ、というのは多分通じません。。。
エア・タクシーの機体は、大体20人くらいが座れそうな席がありますが、まずそこまで乗せる事は無いと思います。
何しろ席の後ろは荷物置き場になっているので、荷物が置けなくなります。
パイロットは大抵裸足で半ズボンのラフな格好です。
操縦席にドアがないので丸見えです。
モルディブに行って乗る機会があったら、パイロットの裸足だけでなく、是非窓の外の風景も見てくださいね。
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