未来の地上は・・・ ― 2012/07/31
カーツワイルの預言通りに事が進むと仮定すると、地球上はどうなるか想像してみます。
地上には砂の様なナノボット(マイクロマシン)で満たされていて一見普通の緑多い自然溢れる風景、そしてどこにも人の姿は全く見かけなくなりそうです。 ただ人はその気になればすぐ実態化できますが(液体金属製ターミネーターのイメージ)、地球上どこでも観察し感触を楽しめるのでその必要は殆ど無い状態でしょう。
その場合人はどこにいるかというと全てネット上です。
そりゃネット上に居ればどこにもすぐに実態化できますね。 人間をどうすればネット上に住めるのか、という所が突飛な様な気がする人が多いようですが考え方は意外とシンプルです。
近いうちにコンピューターで制御されたマイクロマシンで、癌を除去など病気の治療や、負傷した部分を欠損した細胞の一部が置き換えられて行く様になる、という考えには余り突飛な感じはしませんよね。
それがちょっとずつ進んで全ての細胞がマイクロマシンに置換わったらどうなるでしょうか? その時には間違いなく人間はネット上に住めるようになります。 そもそも身体の何パーセントがマイクロマシンになったら人間でなくなるのか、という永遠の議論もありますが。。。
単なる空想でなく、普通に合理的化、効率化したらどうなるかなのでかなり良い線行っているとおもいますけどね(爆)
USB メモリーの近未来予測・・・結果 ― 2010/04/12
以前、2008/02/29 のブログで、
2年後の2010年には、価格ドットコムの人気ランキング1位が3千円で買える16GBになるでしょう
と書きました。
ちょっと自分でも忘れていて1か月程過ぎてしまいましたが、ちょっと検証してみましょう。
添付は価格.COM の4/12現在のキャプチャですが、予想通り16GB USBメモリーがまさに3千円で買えるようになっています。
ぴったりでしたね、これがムーアの法則です。
ムーアの法則は半導体の集積度の話なので近々限界が来ますが、技術が変わってもこのまま進歩が続くとしているのがレイ・カーツワイルの収穫加速の法則です。
てなことで 2045年を心待ちにしています(爆)
まあ、2045年に突然何かが起こる訳ではありませんが・・・。
子供の頃、初詣で願った事は-- Part2 (ムーアの法則) ― 2008/02/29
最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18~24ヶ月ごとに倍になる。
これがインテルの創始者の一人であるゴードン・ムーアが唱えたムーアの法則です。
ぶっちゃけていうと、例えば今現在、価格ドットコムで人気ランキング1位のUSBメモリ8GBが3千円でした。
これが2年後の2010年には3千円で買えるのが16GBになるでしょう、というのがこの法則です。
これは別に占いでも何でもなく、過去の事実から導きだした事で恐らくこの通りになるでしょう。
ところで、これを使ってもうちょっと先の事を考えてみましょう。
人間の脳の容量ははっきり分っていませんが、大体10T~100TB(1TB=1000GB)くらいではないかと言われているらしいです。
それでは西暦何年に3千円で、人間の脳をコピーできる容量(100TB)を買えるでしょうか?
さくっと計算すると2036年で128TBのUSBメモリ(その時USBという規格が残っているかどうか別として・・・)が3千円で買える事になります。
人間一人の人生の記憶が、ちっぽけなメモリに入ってしまうんです~。不思議ですよね。
上記の例では容量だけですが、全く同じではありませんがCPUの計算能力も指数関数的に上がっていきます。
本当にこんな都合よく増えるのか、と思う人もいるかも知れませんが、少なくても半導体の集積回路がこの世に出てから30年程度はそういう傾向が続いていました。
それが明日突然その傾向が変わって進歩が止まる、という方がもっと不自然な話ですよね。
ですが実は今の半導体プロセスには物理限界があってそれが5nmくらいであろうと言われています。
更に細いパターンが作れたとしても、”幽霊は量子論で説明できる?”でも書いたようにある確率である範囲に信号である電子が意図したパターン以外にも現れます。
プロセスが狭くなってくると、簡単に言うとその確率で流していない隣のパターンまで信号が出てきてしまう(=漏れ電流)訳です。
今の半導体プロセスで128TBまでは増えないと考えたとしても、今は大体50nmプロセスくらいなので、少なくても今の100倍くらいのメモリ(800GBを3千円)は実用化される可能性が高いという事ですね。
ちなみによくネタにしているカーツ・ワイルも今の半導体プロセス自体には限界が来る、と明言しています。
ただ、他の人と違うのが、実現手段が変わってもそのまま進化していくと言っていることです。
子供の頃、初詣で願った事は-- Part1 (MEMS) ― 2008/01/25
MEMSとはMicro Electro Mechanical Systems というのですが、簡単に言うと今までトランジスタとかコンデンサとかしか作れなかった半導体チップ上に機械部分を作ってしまおうという物です。
数年前から半導体チップの上にモーターを作って回すなんてやってましたね。
その技術がかなり実用化されて身近になっています。
そんなの関係ねぇ~、オッパッピ~、とか思っていませんか?
実はWiiリモコン等でもジャイロやGセンサーなどに使用されているんですよ~。
他身近な物では、プロジェクターの高級機に使われているDMD(デジタルマイクロミラーデバイス)なんかがあります。
DMDは半導体上に極小のミラーを約48万~200万個敷き詰められていて、それを独立に動かして光で直接映像を作ります。
その為、LCD透過型に比べると格段にコントラストがよいわけです。
なんでこんな話をしているかと言うとこれらの技術はナノボット(ナノマシーン≠ラブマシーン)の基本とか始まりとか言われているからです。
ナノボットは、分子レベルで作られた極小ロボットで、(たぶん)まだ実用化していません。
分子を一つ一つ立体的に組み立てて小さいロボットを作るのですが、それが実際作れるとしたらこんな風になるんじゃないかという本物のウィルスがいます。
それが上の写真にあるバクテリオファージという本当にいるウィルスで、頭は12面体で足でちょこちょこ動き、股からから針を出して細菌に取り付いて溶かしてしまうというちょっと怖い感じです。
デザインは、非常に人間が作ったぽいウィルスですよね。
多分ナノボットが作れるようになったらこんな風になるという事です。
ちなみにこのウィルスを食べた人はかなり多いはず(笑)。
アメリカでは殺菌剤として利用する為、食品添加物として認定されているとか(爆)。
数年前から半導体チップの上にモーターを作って回すなんてやってましたね。
その技術がかなり実用化されて身近になっています。
そんなの関係ねぇ~、オッパッピ~、とか思っていませんか?
実はWiiリモコン等でもジャイロやGセンサーなどに使用されているんですよ~。
他身近な物では、プロジェクターの高級機に使われているDMD(デジタルマイクロミラーデバイス)なんかがあります。
DMDは半導体上に極小のミラーを約48万~200万個敷き詰められていて、それを独立に動かして光で直接映像を作ります。
その為、LCD透過型に比べると格段にコントラストがよいわけです。
なんでこんな話をしているかと言うとこれらの技術はナノボット(ナノマシーン≠ラブマシーン)の基本とか始まりとか言われているからです。
ナノボットは、分子レベルで作られた極小ロボットで、(たぶん)まだ実用化していません。
分子を一つ一つ立体的に組み立てて小さいロボットを作るのですが、それが実際作れるとしたらこんな風になるんじゃないかという本物のウィルスがいます。
それが上の写真にあるバクテリオファージという本当にいるウィルスで、頭は12面体で足でちょこちょこ動き、股からから針を出して細菌に取り付いて溶かしてしまうというちょっと怖い感じです。
デザインは、非常に人間が作ったぽいウィルスですよね。
多分ナノボットが作れるようになったらこんな風になるという事です。
ちなみにこのウィルスを食べた人はかなり多いはず(笑)。
アメリカでは殺菌剤として利用する為、食品添加物として認定されているとか(爆)。
子供の頃、初詣で願った事は-- Part0 (プロローグ) ― 2008/01/01
究極のスパゲッティ? ― 2007/10/22

これまた昔の話です。
スーパーで買ったアサリを塩水に漬けて飼っていました(?)。そいつらで、ボンゴレ・ビアンコ (アサリのホワイトソース)に挑戦してみました。
結果はカニも入っていない普通のアサリだったので(”ハマグリの網焼き”参照)見事に大成功し、我ながらプロでは無いかと思うほど美味くできました。
これに気をよくして、後日余った生クリーム処分の為カルボナーラに挑戦しました。
生クリームに本来ならば、生クリームにミルクを足して卵の白身を加えるところですが、ミルクの手持ちが無かったので追加せず、貧乏根性を出して卵の黄身も一緒に混ぜて生クリームをよくホイップしました。
そこにアルデンテ直前まで茹だったパスタを、先ほどよくホイップしたホワイトソースと一緒にフライパンにあけて、火を通して暖めました。
すると・・・
何故かホワイトソースが徐々に固まってきて、まるでパンケーキの様になって来てしまいました。
おまけに生クリームが効いたのか、何となく甘そうなケーキの様な香りをかもしだし、できあがった物はカルボナーラというよりは、白いお好み焼きに白い焼きそばを混ぜた物で、どことなく甘い・・・。
これがスパゲッティと思って食べると我ながらマズイ・・・。
しかし、捨てるのは余りにも勿体ないので、仕方なく泣きながら醤油をかけてその物体を食べました。
簡単そうに見えたカルボナーラに失敗して、難しそうなボンゴレ・ビアンコの成功するとは・・・、
やはり次回はちゃんと料理の本を買おうと決心した事件でした。
スーパーで買ったアサリを塩水に漬けて飼っていました(?)。そいつらで、ボンゴレ・ビアンコ (アサリのホワイトソース)に挑戦してみました。
結果はカニも入っていない普通のアサリだったので(”ハマグリの網焼き”参照)見事に大成功し、我ながらプロでは無いかと思うほど美味くできました。
これに気をよくして、後日余った生クリーム処分の為カルボナーラに挑戦しました。
生クリームに本来ならば、生クリームにミルクを足して卵の白身を加えるところですが、ミルクの手持ちが無かったので追加せず、貧乏根性を出して卵の黄身も一緒に混ぜて生クリームをよくホイップしました。
そこにアルデンテ直前まで茹だったパスタを、先ほどよくホイップしたホワイトソースと一緒にフライパンにあけて、火を通して暖めました。
すると・・・
何故かホワイトソースが徐々に固まってきて、まるでパンケーキの様になって来てしまいました。
おまけに生クリームが効いたのか、何となく甘そうなケーキの様な香りをかもしだし、できあがった物はカルボナーラというよりは、白いお好み焼きに白い焼きそばを混ぜた物で、どことなく甘い・・・。
うぅ~、なんてこった!
これがスパゲッティと思って食べると我ながらマズイ・・・。
しかし、捨てるのは余りにも勿体ないので、仕方なく泣きながら醤油をかけてその物体を食べました。
簡単そうに見えたカルボナーラに失敗して、難しそうなボンゴレ・ビアンコの成功するとは・・・、
やはり次回はちゃんと料理の本を買おうと決心した事件でした。
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