シャチとレストラン ― 2024/09/07
シャチを見ながら食事ができるビュッフェレストランということで、またまた須磨シーワールドです♪
オープン当初は話題になったのですが、実は千葉にある鴨川シーワールドにも同じようなレストランがあり同じ会社です。
過去鴨川シーワールド行ったことがある気がするのですが全く思い出せないのでレストランには行ったことがなかったのでしょう。。。
さて 水槽…というよりはプール程の大きさのある場所ですが、シャチにとってはちょっと狭いでしょうね~。。。
またかなり外は暑かったですが、シャチがばててる感じはしなかったので、水はやはり冷やされているのだと思います。
夏だと簡単に水温が上がってしまうので大型のシャチには相当厳しいと思いますからね。
※ 今日のメニューは何かな?という感じで覗いてくるシャチ
南国ダイビングでも浅瀬の珊瑚礁だと水温30℃超える場合が多くあり、水温が高過ぎると人間でも不快になってくるほどです。
レストランの方ですが前回ちらっと紹介したように現在は人気過ぎて予約無しでは入れません。
レストランの予約席は上の図のように三段階に分かれていて値段も異なります。 自分のエリア以外に行くことは禁止されており席自体は運ですwww
オープン当初は、どの席も同じ値段で早い者勝ちだったので、開園前の朝6時頃からレストラン待ちの列が出来ているような異常な状態だったので予約制にして正解だったと思います。。。
まあそのせいで普通に須磨シーに行った人にとってはこのレストランは無縁の存在になってしまいましたが。。。
そのとばっちりが、来場者のお昼問題を生んでいます。
須磨シーにはこのレストランの他小さいフードコートのような場所とあとキッチンカーだけなので、レストランに行けなかった人が集中して大混雑になっていました。
※ このシャチ(娘)のダラけ感が可愛い過ぎる♪
まあ想定来客数が間違っていたのでしょうね~。。。
水族館の規模としては確かに大きくないのですが、鴨川と違って大阪、神戸などの大きな都市が近かったのが大きいのでしょう。
次回は、使えない(爆)シューティンググリップ(GP-VPT2BT)を何とかしてみよう♪ですwww
カメラは α7CⅡ、レンズは FE 24-70mm F2.8 GMⅡでした♪
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