2020.07.29 ― 2020/07/18
またもや一月以上経ってしまいました…(^^;
こんな状況ですが、カメラは何回か使用しています。。。次回辺り古い写真と交えてアップします♪
さて今後の展開が気になっていた α7S III ですが、とうとう 7/29 に発表ですね♪
IIIで出るとういことなので、 縦位置グリップ(バッテリーグリップ)が VG-C4EM でなく、 VG-C3EM 対応とうことになりますね。。。
バッテリーグリップは ボディ形状の変化に伴って段々改善されているので α7R IV で使われている IV のボディには VG-C4EM が、α7RM3 や α7 III には VG-C3EM というように世代とグリップの型番が一致していました。
これが崩れるのかが興味あるところですw
でも α7S III が、もし VG-C4EM 対応の縦位置グリップだと混乱の極みですね (≧▽≦)
噂ではセンサーは1200万画素だそうで、これを聞いてなるほどと思いました。
業務用ビデオカメラ VENICE は、2400万画素の4k映像で、100万円以上するライセンスを購入すると6Kまで使えます。
なので高目の50万円程度で α7S III を出したとしても VENICE を売れなくする6k以上のスペックで出すのかどうかが気になっていました。
1200万画素だとすると4kのみ(なんちゃって6kとかはできるが・・・)で、その中で高機能(高フレームレートとか)を売りにして出せば VENICE と棲み分けが出来るという訳です。
・・・下手したら VENICE ユーザーも α7S III を購入する理由ができる。。。
ということで万能な製品でなく、開き直って 4K に特化して4Kとして特別な物を出すなら市場の共食いも最小限になりますね♪ 流石マーケティングは上手いです…
ただ以前1200万画素だと像面位相AFを使えない、と記事で見かけたのですが新しい手法を開発したのでしょうか?そこが気になります。。。
さて、新しく出た SEL1224GM ですが、超巨大になりがちな超明るい超広角レンズですが大きさ的には FE 24-70mm F2.8 GM よりも軽いというのが凄くコンパクトでビックリです。。。
。。。色々無駄遣いは初めていますが、これをどうするか悩みどころ・・・w
それに関連しますが、今年は行こうと思っていた近場のイベントが次々と中止・・・、大きいものではルミナリエまで中止が決定したそうです。。。
レンズ入手の楽しみはこういうイベントで使おうとかあるのですが、ちょっと萎えますよね~。。。
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