海へ2009/04/04

リゾートかクルーズかそれが問題だ
年末の場所を物色していますが、まずマンティリはだめでした。

既に予約でいっぱいだそうで・・・。

あとは人柱になっちゃうんですけど、モルディブアグレッサーもありますね。

あるいはシミラン方面か。

紅海は時期が・・・。

楽なので、ついついクルーズ主体に考えてしまいますが、バリ島もマイレージで行けますね。

飲み会 2連荘2009/04/07

金曜は、同じ部署の人の定年祝いの飲み会、月曜は、某国から一時帰国した人の飲み会でした。。。


ってゆーか、月曜日から飲み会は曜日感覚が・・・(爆)。

桜舞い散る中に・・・2009/04/10

さくら~
ということで昨日、会社に来ている◎▲○シア人を連れて昼休み近所の公園に数人で花見に行ってきました。

デジカメもしっかり家から持って行きました。
画質マニアの自分としてはやっぱり携帯よりデジカメでしょうか。

お昼はもちろんみんなでコンビニ弁当です(爆)。

ちょっと桜の木は少なかったですが、満開でした。

やっぱり綺麗でしたね♪


なーんて気分に浸っていたら、いきなりはまって会社を出たのが 0 時過ぎ・・・

家に着いて夕飯食べたのが1時頃です・・・健康診断近いのにやばすぎっ!!

謎のウサギ島 -- Part12009/04/19

うさぎを探せ!!
問題です、この写真にウサギが何羽いるでしょうか?


さて先日野生のウサギが多く住むという小さな島に行ってきました。
島の一周が3.3kmほどの小さな島で、そこには宿泊施設は一つだけなので一島一ホテルが基本というモルディブと同じですかね。。。違うか(爆)

ウサギは宿泊施設の周りにも沢山の野生のウサギがいて、癒されてきました。

宿泊施設の周りには観光客も多いので、ウサギたちは餌をもらったりできますが、島の反対側に行くと宿泊施設の他のウサギの縄張りに入れず餌のもらえない、可哀想なウサギが多いそうなので、そちらを重点に餌をあげてきました。

実は宿泊施設で飼っているウサギじゃないの~?
と思う人が多いでしょうか違います。

ウサギが生活しやすいような配慮はされていますが、餌も水も全くあげないし
管理もしていません。


ウサギも基本その辺の草を食べて生活しており、時折くる観光客にペレットや野菜をもらっている程度です。


なぜこの島に大量のウサギがいるかという理由は、非常に重い歴史ある話で、写真も他多くあるので、それを交えながら今後報告します。


To be continued...



※※※写真にはウサギは15羽います。

謎のウサギ島 -- Part22009/04/20

島内地図
野生のウサギが多くいる無人島(に、何故多くのウサギがいるのかは実はよく分っていないそうです。
※無人と言っても民家がないだけで宿泊施設関連の人は常駐してます。

この島は、大久野島という瀬戸内海に浮かぶ島の一つで、戦時中密かに毒ガス生産の島として一般人の立ち入りが禁止されていたそうです。

その事実が国内に公にされたのさえも1970年代で、戦争後かなり後になってアメリカの資料から分かったのだとか。

ウサギはその後、島外から持ち込まれたというのが有力な説らしいです。

今はウサギのパラダイスといったところでしょうか。

謎のウサギ島 -- Part32009/04/21

死んでません・・・寝てるだけっ!
島を一周するのは結構大変です。


距離は散歩コース程度なんですが、アップダウンが一部あります。
実際上り部分は100~200m程度だと思います。


散歩すると、所々ウサギを目撃するので、その度に餌をあげます。


餌の袋をカサカサ音を立てると島の奥にいる人馴れしていないウサギもちょっとだけ寄ってきますので、餌を置いて離れてからやっと食べる感じでした。


でも、休暇村(宿泊施設)周辺ではそーっと近づくと写真のような無用心なウサギが多いです。


餌は休暇村で買えますが、ちと少ない+高いのでウサギの人気者になるにはここに来る前に安いペレットや野菜を購入して持って来た方が良いです。


今回車で行ったので3kgのペレットを持って行きましたが、足りませんでした(爆)


次回いつ行けるか分りませんが行くとしたら、さらに野菜も準備します(笑)。