にわの灯り2019/09/01

和傘

今また『にわのあかり』というイベントが開催されている頃かと思います。

イベントとしてはとても小さくて、まだ改善の余地があるのですが(もっと良くなる可能性があると捉えてくださいw)、比較的に近所でお手軽な感じなので狙っていました。

 

にわのあかり

しかし、例のごとくまだペナンですので今回は見送りに・・・。

既に行った方によると、かなりカメラマンが増えていたそうです。。。段々撮りにくくなって来ますね (^^;

ということでこれらの写真は全て過去『にわのあかり』で撮ったものです。

ランプ

過去なので全て、 α6000 で撮ったということです。 こう見ると α6000 もレンズさえ選べば中々ですよね♪・・・まあ実はカメラ本体は殆ど画質に関係なくレンズが全てで、本体は写真を写した時の成功率が変わるだけですからね (^^♪

因みにこれらの写真には、SIGMA 単焦点レンズ Art 30mm F2.8 DN(今なら 30mm F1.4 DC DN の方がお勧め)、E 20mm F2.8 + VCL-ECF2、そしてFE 70-200mm F2.8 GM OSSで撮ったものです。

話がそれますが、今回新しく出た APS-C用のレンズ SEL1655G ですがMTFを見ると恐ろしく性能が良さそうです。 少なくても F2.8 の開放でも SEL1670Z を上回っていますね♪

GMが出た以降のソニーレンズは手頃なレンズの性能も全て良くなって大歓迎です♪

ダンジョン、だじょーん♪2017/03/24

本物のダンジョン!?

これまた近所のネタですが、自分としては大発見ネタでした (^^)/

大体二月中旬に見つけていたのですが、ここに入れるのは一月に一回たったの2時間程度ということが分かり、じっと一月待ちました(爆)

 更に入れたとしてもイベントもあるそうで、何しろそんなに広くないし、イベントだったらのんびり写真も撮れないかも・・・、という不安の元に行って来ました。

地下の魔宮?

結果的に撮れたのは撮れたのですが、やはりあまりノンビリはできませんでした。

この向きから撮れるのは同時には4~5人程度で、もちろん撮る枚数も一枚だけではないでしょうし、位置も変えたいでしょう。 しかし後ろで撮りたい人が待っているかも知れませんのでなるべく、さっさとしたい感じです。

ほぼ公開時間通り現地入りしたのですが、30分後から始まる予定のイベントでしたが、前説がその5分くらい前から始まりましたので、実はイベント後の30分の方がまだ余裕があるかも知れません。

立ち入り禁止に入っているカメ爺

因みにこの写真の人が立っている場所は立ち入り禁止です。 それなのにやっぱり入って行く人がいるんですよね~ (^^;

そういう人は殆どタイプが同じで、偉そうな年配の方です。 所謂”カメ爺”というやつですね。。。

只でさえ時間が余りなく、場所もない所なのに、皆が写しているその立ち入り禁止場所に入っていくその神経は凄いですね・・・。 どこかの芸能人が立ち入り禁止の線路に入るより質が悪いと思います。。。ほんと残念な気持ちになります。

いや~な空気がその場に流れていましたが、お陰で隣で写していた大学生らしき方と愚痴友になりました(爆)

さて今回の三脚は、SLIK 三脚 スプリント MINI II(改)を持って行きました。 本当はManfrotto 三脚 Befree カーボン(改)を使いたかったのですが、低めから狙うつもりだったので最低高15cmの方を選びました(Befreeは34cm)。

SLIK スプリント MINI II (改) レビュー2017/03/06

神戸大橋特別演出照明

SLIK スプリント MINI II (改)=SLIK スプリント MINI II アルカスイス互換バージョンを試して来ました(^^♪

海沿いで海風直撃で、試すには丁度良い感じでした。

結果としては、構図の失敗以外に(爆)、ブレで失敗したのが上の写真一枚で・・・、残りは全く問題なく期待通りでした。

実は失敗した一枚は、エレベーターポールが緩んでいるのに気づかず撮ってしまった物です。 エレベーターポール分割可能なのが売りですが、家で弄っている内に緩んでしまっていたようです (^^;

雲台を締めたはずなのに、雲台がクルクル回るのか不思議に思ってみてみたらエレベーターポールが緩んでいたわけです (^^;

それでもセルフタイマーでシャッターを押しているので揺れないはずなのですが、それが微妙にブレていたのは風のせいなんだと思います。 まあピクセル等倍にしないと分からないレベルですけどね(爆)

橋特別照明

今回更に α6000にアルカスイス互換の [MENGS] PSL-A6300 L字型のクイックリリースプレートを試してみました。

α6000 に使ったアルカスイス互換L型プレート

L型ブラケットって何だっけ?・・・という方は下記をご覧ください。。。

L型ブラケットが使いたくてアルカスイス互換にする方も多いようです。

ブラケットに思いっきりα6300と書かれていますが(笑)、問題なくα6000でも使用できました。 そのブラケットを装着しても横のレリーズやUSBのコネクタの蓋を開け閉めも可能です。

縦置き、横置きにしてもバッチリ使えました。 ※今回レリーズケーブルは使っていません。

特別照明

ただ問題があります。 このブラケットとカメラを固定する位置には、コルクやラバーなど無く金属部むき出しです。 これの何が問題かというとネジの緩みが発生しやすいことにあります。

更にカメラを固定するネジはブラケットに付属の六角レンチか小さいコインのみ利用可能です。

それらの欠点を頭に置いた上で使うのなら”買い”だと思います。 何しろ α6500 ~ α6000 まで使えるし、値段が \2,000 ちょいなので圧倒的に安いです。

橋特別照明

例えば、L型クイックリリースプレート EOS 7D Mark II 専用 アルカスイスタイプ を探してみると、一万円近くで出ていますからね (^^;

まあいざ常用するならば、L字プレート下にスプリングワッシャーを入れるか、プレート上に薄いラバーシートなどを敷きたいところです。

冬のイベント・・・2016/12/14

ルミナリエ2016

秋のイベントからいきなり冬のイベントです (^^;

この時期となると日本各地でイルミネーション系のイベントをやっていますよね。 その中の代表格の(だった?)ルミナリエです。

やはりイルミネーションとしては、完成度も高くテーマ性も濃く美しいですよね♪

今年は本当に寄付があまり集まらなくてやばかったらしいです。 来年はどうするのでしょうか? どこかの国政・市政じゃないですが、根本的にコストの見直しの時期に来ているのでしょうね。

ルミナリエ2016
ルミナリエ2016
ルミナリエ2016
ルミナリエ2016

秋のイベント2016/12/04

ライトアップ

先週そんなに遠くない所で、紅葉とライトアップとキャンドルというイベントがあったのですが、雨で中止になってしまいました。

仕方ないので別の日に行って撮った写真です。

紅葉のライトアップを期待したのですが紅葉のライトアップとしてはイマイチでした。 まあ部分的に切取れば良いのですが、ズームレンズを余り持っていないのと持っていかなかったので紅葉とは関係なく絵的に気になった部分だけ (^^;

写真がちょっと甘めなのは三脚の位置がイマイチ(それぞれ砂利、土手)だった為ブレた可能性があります。 こういうコンディションの時は三脚の石突タイプを交換したい感じですが、交換用の異なるタイプのは無さそうです。

Bamboo

三脚はスプリント MINI IIで自重780gで耐荷重は2Kgです。※ Amazonは誤記で1Kgと書かれていますね。

フルサイズのカメラは無理ですが、APS-Cのカメラで軽いお出かけ用には丁度良い感じです。

ハード・ロック・・・ホテル2016/07/21

カフェも隣接

昔一時期流行ったハード・ロック・カフェの運営会社が経営する 『ハード・ロック・ホテル @ ペナン島』です!

日本には一軒も無いので存在すら知らなかったのですが、実はホテルまで運営していたんですね♪

最初は単にハードロックカフェが入っているホテルの事かと思いましたが、名前もちゃんとハードロックホテルで、後で調べてみると正式にやっている所でした。 ペナン島以外にもラスベガスからバリ島、シンガポール等意外とあります。

ホテルのエントランス

ホテルに入ってみようかと思いましたが、入るだけでサーチャージ取られるという事なので止めました(爆) 宿泊は安い部屋で3万円弱くらいのレベルのようです。

ホテル客室部

ペナン島ではバトゥフェリンギというリゾートエリアにありますので、街中に泊まるとちょっと見に行きにくいですが機会があれば是非チャレンジを!

実際に宿泊するなら近くに露店も沢山あります♪

ギターのオブジェ

これらの写真はα6000 + SEL20F28 + VCL-ECF2 で撮り、35mm換算で20mm 相当です。