香港在住者へのおみやげ ― 2007/04/17
結局、ペナンへ食い倒れツアーか、香港へ観光か、悩んだ挙句は香港の可能性が高くなりました。
となると、香港の知人に行くかどうかまだ未定ですが、お土産に何が欲しいのか訊ねておくことにしました。
希望は、日本語の本だそうです。
と、それで思いつくのは彼の仕事にも絡むカーツワイルの預言書でしょうかねぇ。
その予言は『半導体の集積度は18ヶ月に2倍になる』といった簡単なムーアの法則を元に、未来を予測し実際に現在までその予測が次々と当たっている事も有名な話です。
それによるとコンピュータが人間の脳を超えるのが後10年以内に起こり、更に10年後にはそのコンピュータが$1000(約12万円)で買えるそうです。
※こうなるとターミネーターの世界を思い出しますが・・・(苦笑)。
集積度があるレベルを超えるとコンピュータが自我に目覚めるそうです。
それを皮切りに他の分野の技術も加速して2045年に特異点が起こるとされています。
特異点では、人間が自分の能力を飛躍的に上げられて寿命も極端に伸びます。
脳みそにはコンピュータを内臓してソフトウェアを走らせられます。
更に2099年には人間とコンピュータがあんな事に・・・(爆)。
2300年代のスタートレックヴォイジャーの世界が遅れてるなと思え、マトリックスの世界を完全に凌駕します。
下手なSF小説より奇怪で、しかも事実に基づいて立てられた予測なのでわくわくしながら読めます。
2009年~2099年のラフな予想と、その根拠を見たい人は『スピリチュアル・マシーン―コンピュータに魂が宿るとき』を、2045年の特異点の背景と根拠が『ポスト・ヒューマン誕生』を、読んでみてください。
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