現像ソフト・・・ ― 2020/04/27
在宅勤務中ですが、どう考えてもこの状況はかなり長くなりそうなので、会社のモニターがを家に発送しようかと検討中です。。。
在宅勤務をなるべく雑音を減らして快適に仕事をできるように環境から変えて行かないとモチベーションが下がりますよね~ (^^;
話は変わり写真の運用は結局写真現像の運用のメインはソニーの "Imaging Edge" でなく、Adobe LightRoom にすることにしました。
ただし以前述べたように、毎月払わなければならない Adobe CC でなく、以前から所有している Adobe LightRoom 6.14 のパッケージ版のままです。
主な理由はやはり多機能で、ソフトが軽く使い易いからです。
多機能と言ってもあまり使いこなしている訳ではありませんが、何しろ使用したレンズで検索とか Enigmatic Page のウォーターマークとか基本的な機能が簡単に使えるのが LightRoomの良い所ですね。
ただしパッケージ版のサポートは終了していて最新のレンズのプロファイルはないとか、α7 III のRAWが読めないとか問題が多々ありますので、無料の Adobe DNG converterで一度RAWをDNGに変換してから使用しています。
今回は写真も撮りに行っていないので、LightRoomの検索機能を使い、このサイトで最もサンプルが少ない E 10-18mm F4 OSS で撮った神戸の写真を載せてみます♪
上の二枚の写真は神戸の Mediterrasse 実はもうクローズして建て替えれてしまったようでもう見れないと思います。。。
見れないついでに下記はコロナの影響で破綻してしまったルミナス神戸・・・、でもご安心ください、神戸コンチェルトはまだ営業しています。。。かと言って緊急事態宣言が解かれても、客が戻って来るか非常に微妙ですが・・・
因みに LightRoom でレンズやカメラ名で検索する方法は、
LightRoom 右上にある"ライブラリ"タブを選択すると、ウィンドウ上のメニューの並びに、"ライブラリ(L)"というのが出て来ます。 この中の”検索(K)”をクリック。
その状態で画面上部にある”メタデータ”を選択すると、カメラ、レンズ、焦点距離でフィルタリング出来ます。
下記を見ると結構撮っていますよね・・・、そうなんです、あまり載せていないだけでしたw
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