A6000ハウジングのワイド系2016/06/06

ヨスジフエダイの群

という事で出張から帰って来ました。。。長かった (汗)
モルディブから帰って数日で出発だったので、かなりバタバタしました。。。 かなり身体に良くないですね (^^;)

と、話は本題に戻り爆速AFでない 19mmF2.8 DN Artでのα6000連写結果の前に、19mmF2.8 DN Artとワイコンの組合せの写真が少なすぎたのでもう少し NEEWER, Meikon, CamDive A6000ハウジングのワイド系の作例を、アイランドサファリロイヤルでの被写体で載せたいと思います。

何しろワイコンまでEXIFに残らないので、早くしないとすぐ忘れそうだからです(爆) 多分ワイコンを使っているはずの5枚の写真です・・・似たような写真は割愛(汗)

ワイコン装着例
ワイコン装着例
ワイコン装着例
ワイコン装着例

19mmF2.8 DN Art のAF速度2016/06/11

ナイト・マンタ

19mmF2.8 DN Art をα6000のレンズとして使用した状態で、連写をしてみました。

ただし、被写体はモルディブ・アイランドサファリでのナイト・マンタです。
ご存じの通りマンタは動きはそれ程速くないので、連写LOにしています。 条件としてはナイトでしかも非常に透明度の悪いポイントでした。

結果は以下の通り、マンタ程度なら爆速AFではない 19mmF2.8 DN Art でも全く問題なかったです。 ちなみに連写時は、カメラの設定を[フォーカスモード]を[コンティニュアスAF]または[AF制御自動切り換え]にしろとありますのでご注意を!

しかし、このポイントはラグーン内で本当に透明度悪かったです。。。 ナイトとは言えもうちょっと透明度良いところでやりたいですね (^_^;)

マンタ1
マンタ2
マンタ3
マンタ4
マンタ5
マンタ6
マンタ7
マンタ8
マンタ9
マンタ10

ストリート・アートと熱中症2016/06/18

ペナン島のストリートアート

写真自体は昨年の物を載せましたが、今年も行って来ましたペナン島 (^^ゞ

このストリートアートができたのは2012年と言われているので結構新しいですが、もうかなり傷んでいます。 いつまでもつのやら・・・(^_^;)

ちなみに昨年このストリートアートを巡ってからホテルに戻ったら、頭が痛くなり、更に熱っぽくて、気持ち悪い・・・、その状態で一日半寝込みました。 本当に異国の地で一人で死ぬかと思いました(汗)

そう、この症状は熱中症です!! 舐めると本当に死にますのでご注意を!!

これもストリートアート

熱中症になったら身体が水分欲しがるだろ、とか思っているあなた( →_→)ジロ

ハズレです!!全く喉が渇きません!! 半日ほど寝込んでいる時に、これは熱中症かもと気付いて水をかなり飲みましたが、飲んでいる時もお腹いっぱいでこんなに水欲しくないという感じでした。

ところが水を飲んで10分もすると気持ち悪いのが徐々に治まってきたので、確信に変わりましたね。

また、水を飲む前にお気に入りのドリップコーヒーを飲んだのですが、恐ろしく不味く感じて捨てました。。。 カフェインも利尿作用があるので身体が拒否したのかとも思いました。 ← 生理学的に味覚が一時的に変化するそうです

これもストリートアート

普段から水はよく摂る方なのですが、その時に微妙にお腹の調子が悪く無意識に水をセーブしていた+水を腸から吸収できていなかった+暑い中ストリートアートを巡って汗をかいた、というのが原因だと思います。

熱中症を死なずに体験できてラッキーでしたが、もし意識失ってしまったら冗談抜きで数日後ホテルで死体で発見されていたところです。

最近特に暑くなってきていますので皆さんも舐めずに、水をこまめに摂りましょう!!
熱中症の疑いがある場合、アルコールは水を取り込んで身体から排水してしまいます。 余計重症化しますので絶対に止めましょう。